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遠隔コールインアチューンメント
マニュル付き・他者伝授可能
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この中に書かれている「宣言」でも受け取れます。
●この女神のエネルギーは、神と交流できる巫女の能力を開花させます。
豊玉姫命という神名は、姿かたちの見目麗しい女性を意味します。
海神の娘である豊玉姫命は、海神(ワタツミ)の宮にやってきた山幸彦と結婚して
子供をもうけ、夫に富と地上の王として君臨する資格を授けました。
聖母であると同時に、福を招き、出世を約束する女神で、富と権力、子孫繁栄
を保証する女神です。豊玉の玉は魂を意味し、豊かな魂の持ち主、霊力の豊か
な姫という、つまりは神と交流できる巫女としての能力を持っていることを表
します
*豊玉姫命の神話
記紀神話における海神(わたつみ)の娘。海神国に赴いた山幸彦(火遠理命(ほおりのみこと))と結婚し、御子(みこ)を生むために山幸彦を追って海辺に至った豊玉姫は、鵜(う)の羽を葺(ふ)いて産屋(うぶや)をつくる。しかし出産が迫って葺き終えぬままに産屋に入り、山幸彦に、他界の者は出産のおり生まれた世界の姿で子を生むので見てはいけないと頼む。ところがこの禁を不思議に思って山幸彦がのぞくと、姫は大鰐(おおわに)となってはいくねっていた。辱めを受けた姫は、生んだ御子(鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと))を海辺に置き、海への通路を閉じて去る。なお、こののち姫は妹の玉依姫(たまよりひめ)を御子の養育のために遣わし、玉依姫はこの御子と結婚して神武(じんむ)天皇以下の母となる。
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