木花咲耶姫（コノハナサクヤヒメ）

遠隔コールインアチューンメント
マニュアル付き　他者アチューンメント可能


【木花咲耶姫様と桜の花について 】
木花咲耶姫様は、清らかで大変美しい女性で、桜の花の女神として知られています。 そして、富士山のエネルギーを司る火の女神です。

(一説では、水の神であり噴火を鎮める為に富士山に祀られたとも言われています。）

桜の花は、富士の頂から、種をまいて咲かせた花とされ
「コノハナノサクヤビメ（木花之開耶姫）」の「さくや」をとって「桜」になったとも言われています。

天孫降臨で日向国に降臨したニニギと笠沙の岬で出逢い求婚されたとき、一夜にして子を孕んだため不義を疑われ、身の潔白を証するために産屋に火を掛けて出産したという気高くも気丈な面をもっています。 

桜の花は、春になると淡いピンク色の５弁の花を咲かせる意味から、邪気をはらい、さらに心身の浄化をしてくれます。また、花見の代名詞として日本人に古くから親しまれています。 

清らかな美しさと力強さを併せ持つこの女神様のエネルギーに同調することで、自ら 課した制限を取り払い、あなた本来の能力に目覚めます。また、桜の花の咲くごとく才能を開花し、未来への希望を養うことができます。

そして、自信と不安と怖れを手放し、あなたはいつでも木花咲耶姫様のエネルギーに サポートされ、信頼と勇気を得ることができます。 木花咲耶姫様曰く 

「準備は整いました。 さあ、あなたの才能を余すところなく開花させましょう。」 

・自己評価が低く、自信のない人 
・自己尊重の気持ちと成功へのヴィジョンをもちたい人 
・眠っている才能を開花させたい 
・失敗してしまうのではないかと恐れをなす時

コノハナサクヤヒメは『古事記』や『日本書紀』に登場する、日本神話の神様です。
山の神・オオヤマツミの娘であり、天孫降臨で地上に降りたニニギに嫁ぎます。

アチューンメントで真に木花咲耶姫に繋がりませんか？困ったことがあれば、どこにいても、彼女に話しかけ、サポートを願う事が出来ます。

《　コノハナサクヤヒメが祀られている神社・神宮　》
富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市宮町1-1)
浅間神社(山梨県笛吹市一ノ宮町一宮1684)
静岡浅間神社(静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1)
箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1)
當麻山口神社(奈良県葛城市當麻1081)
子安神社(三重県伊勢市)
都萬神社（宮崎県西都市）
木花神社（宮崎県宮崎市）
高千穂神社（宮崎県西臼杵郡高千穂町）
霧島神宮（鹿児島県霧島市）
その他全国の浅間神社等々