Angels of the Earth ーアニマルヒーリングー

￥ 4000
【遠隔コールイン、マスターアチューンメント／他者伝授可、マニュアル付き】

このアチューンメントにはシンボルが出てきます。
私は現代レイキのティーチャーを持っていますので、シンボルの解説や使い方が分からない時は、別途講座を設けて詳しくお伝えします(追加料金2000円)。
まずはマニュアルに従ってやってみてください。

尚、訂正です。レイキを持っていることを推奨するとなっています。絶対とは書かれていませんが、念のため、レイキをお持ちの方におすすめとしておきます。

彼らもママを導き、来世は自分達も人間に転生したいと願っている子もいます。
お互いに魂の成長を促す誓約が働いているのです。
スターシードの中には、元ペットだった子がいるそうです。
その為には、霊格を上げて神様に人間に生まれたいと願う必要があるようです。
導きを信じて下さい。動物達からのギフトだと思います。


　　　　　　マニュアルからの転記
ー　Angels of the Earth—Animal Healing　ー

このシステムは地球のエネルギーと大天使のエネルギーの協力により動物とのコミュニケーションとヒーリングを行うものだ。
大天使ウリエル・ラファエル・ミカエル・ガブリエルの力を借りる。
動物たちの心と体と魂のヒーリングのためにすばらしい地球のエネルギーが助けとなる。
このエネルギーとのコネクションにより、あなたのテレパシーと感情は向上する。
そして、動物へのヒーリングとコミュニケーションの能力が向上する。
このアチューンメントで、システムのエネルギーと２つのシンボルと同調しテクニックと能力が強くなる。
動物の病気の原因にはいくつかの事があるが、人間と同じようにストレスが原因となることも少なくはない。
野生動物では殺虫剤などの化学物質による汚染や、生息地を失うなどの要因で免疫系等が弱化し病気を治りにくくする。
生息地を失うことで餓死したり生態系が変化する。また、水や大気の汚染の被害者となり、抵抗力の低下とともにストレスと毒物により回復できずにいる。
化学物質による汚染はじわじわと、または急激に死に至らしめる。
家畜は野生動物と同様の要因に咥え共生する人間に対する緊張やストレスもある。家庭内には怒りや憤り、不安やストレスがあふれ悪影響をもたらす。
しかしながら、人は虐待したり飼育放棄しない限り責められるべきではない。そしてその動物たちにヒーリングを行いたい。
動物たちは地球上の天使であり、生来のヒーラーだ。
彼らは地球上のバランスを保ち、癒し、人間にストレスや不安を感じるにも関わらず、その人間を癒してくれる。
ストレスや不安は心疾患を悪化させ、犬や猫とのふれあいがそれを軽快へと導くことは証明されている。
今日では多くの犬や猫がセラピーアニマルとして病院や施設の患者や入所者を訪問している。動物はヒーラーだ。
彼らはこの地球上でのヒーリングを担っている。
無償の愛を与え視覚や聴覚などの障害者や病気の人々を支えている。
そして、人間を取り巻く不安やストレスなどのネガティブなエネルギーを吸収してくれる。
周りの人々の病気の原因と成るそれらのネガティブなエネルギーを請け負ってくれる。
それらは彼らの無償の愛によるものである。彼らは地球の天使だ。

彼らが罹患する理由が２つある。
1. 特定の種類の動物は特別なヒーリング部位がある。
2. 人間と同様で特定の部位にストレスや不安を溜め込む。
動物はその種類によって罹患しやすい特定の疾患がある。
例えば純血種の犬だ。
ゴールデンレトリーバーは肥満、頭部腫瘍。チャウチャウは癲癇発作。
人間の健康上、問題となりうるネガティブなエネルギーを遠ざけるために働いてくれている。また、胃の問題や精神的な障害も起こしやすくそれらはすべてヒーリングの専門的な特別なエリアである。
また、フェレットは呼吸器や胃腸の細菌感染やインフルエンザ、猫は腎臓の感染や疾患、白血病になりやすい。
また猫は人間が寝る時の癒しのために横に寄り添ってくれる。猫の喉がゴロゴロとなるとリラックスし、呼吸が落ち着き快い感じがする。猫もまた、ネガティブなエネルギーを除去してくれる。そして、人間の周りに居座るネガティブなスピリットからも守ってくれる。
彼らはそのネガティブなエネルギーやスピリットが夜力を増すことを知っている。
私の猫たちは交代でバスルームとベッドの間を歩き回り私が安全に歩けるようにエスコートしてくれる。そして私はいつも彼らに感謝している。
実際、この地球の天使たちはネガティブなエネルギーを自分の中に取り込んでくれている。
シャーマンはヒーリングの時それらのネガティブなエネルギーをクリスタルに取り込む。

そしてそのクリスタルには浄化が必要だ。土へ埋めたり流水で洗い地球の力で浄化する。
ゲージに閉じ込められたり、狭いところに係留されており人との関わりが少なく、充分なスペースや適切なケアを受けることの出来ない動物たちは、本来の彼らの人生の目的を果たすことができない。
しばしば虐待やネグレクト（飼育放棄）で元気がなくなり疾患になり苦痛を感じ死ぬ動物もいる。それらはとてもおぞましい死だ。
私たちに生きる使命があるように、動物たちにももちろんある。それは人間を含む地球全体を癒すことだ。その使命を果たすことを妨げられたら罹患する。
動物をケアしその人生の目的を果たすことを支援することは大変重要だ。彼らは私たちと地球への奉仕を目的としており、私たちはそれに対し思いやりと愛と尊敬の念を持って対応することで答えることができる。
これだけは忘れないで欲しい。あなたが動物に対して厚いケアをしているのであれば、その病気はあなたのせいではないということを。これは地球上のすべての生物が他への奉仕をする時に避けられないものであり人生の一部分だから。